今回 久しぶりに 鉋掛けをどっさり やりました。
みんなが言ってることですけど
砥石の修正は ダイヤモンド砥石が便利ですね。
今までは 中砥を数枚用意して
共擦りして 修正してましたけど
慣れないうちは くぼんだなりに なじんじゃうんですよね。
三枚合せしたとしても。
仕上げ砥も ダイヤの砥石で直しちゃう。
同時に名倉としても 兼ねちゃう。
今回は全部 米松の仕上げでしたが
キレがとまるくらいだと まず裏が減ってましたね。
表から研いで 刃返りが出ても ダメ。
仕上げ砥で裏を研いでも 刃先まで かかってないのがわかる。
海岸屋は 中砥で裏を研いじゃう。
そのほうが早いと思う。
金盤で裏を押すつもりで
ダイヤの砥石で裏を押すと 傷が深くて それを取るのが大変。
裏の押し立ては 切れないっていうやつだよね。
だから 中砥で 裏を研ぐ。
平面を出しておいてね。
それから、定規をかけて研いでみて思ったのは
やっぱり正確に研ぐことに勝るものはない ってこと。
手で研いでいるのは そこまで正確に研いでない。
これは課題だね。
さっぱりおもしろくなかっただろうな。
研ぎなんて そんなもんさ。