海岸屋ふー通信

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
公式サイト
最新の記事
最新のコメント
by 鉋 at 13:03
爲井椋允
by 北脇里規 at 13:02
by 鉋 at 18:11
大武理菜 平塚由佳
by 大武理菜 長瀞渓谷 at 18:10
by 鉋 at 17:28
岩立良作
by 住谷春也 at 17:28
平塚由佳
by 鋸 at 15:24
by 後藤祐乗 at 15:22
by 鋸 at 20:55
上杉裕世 片山淳吉
by 成山裕治 津曲裕次 at 20:54
フォロー中のブログ
外部リンク
カテゴリ
以前の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

シックハウスを教えてくれた合鴨

シックハウスの話ですが のっけから脱線。

10年以上前に合鴨(アイガモ)を飼っていたことがある。
農家が合鴨農法で飼ったものを
食べてくれ といわれて貰った。

しめるのを一日遅らせたら その隙に
当時 幼稚園くらいだった子ども達が 名前をつけた
名前をつけたからには 食料ではなく ペットだろうと
ずーっと飼っていた。
次の年にも一羽貰って そいつは古株にいじめられていたけど
冬がくるとみるみる色が変わって オスだということが判明した。
そしてヒナが生まれた。

ほとんど放任で飼っていたものの
ヒナはあまりに小さくて
犬や猫や蛇などが 跋扈する世間には 置いておけないと
箱入りヒナにすることとした。

これが間違いのはじまり。

当時、自宅を建てていたので
そこの二階の一角を仕切って 飼った。
ありあわせの石膏ボードを敷いておいたのが
じきに濡れて (合鴨は水が必要なんです)腐ってしまったので
ベニヤに換えた。

すると数日もしないうちに ヒナ達に変化があらわれた
エサをたべない。
動きたがらない
立つと ふらふらしている
目が (正確には 二枚目のまぶた)白濁している

なにがおきたのかわからずに 地面におろしたが
多少 回復したかに見えたのもつかのま
一羽を残して 皆 死んでしまった。

死因が知りたくて 解剖したが
なんの原因もつかめない。
ただ、
元気だったときと 具合が悪くなりはじめたときと
たった一つの違いは ベニヤ。

私は昔からベニヤが嫌いだったけど
このときから 本格的に嫌いになった。

というよりは 好き嫌いを離れて
毒性のある ダメなものだ と思うようになった。

でも、そのほかにも ダメな材料はたくさんある。
設計や 工法や 技術以前に 気をつけなくちゃいけないことが
たくさんある。

シックハウスが 法として施行されたのは それからずっと後のこと。

by kaiganyafoo | 2010-02-03 21:05 | シックハウス | Comments(0)
<< 耐震補強工事 今日もかんな掛けだが・・。 >>