海岸屋ふー通信

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北の国の酒蔵 雪椿

みなさん おつかれさまです。


このあいだネットで動画を見ていたら
象が水を飲んでいました。

ん?

まず 鼻を水の中に差し込んでずずっと吸い込む。
(ワタシには無理・・)
それをね 背中とかにかけるならいいのよ?
プワーっとさ。
でもね
鼻を口に入れて 吸える?

鼻→吹き出す
口→吸いこむ ・・  そんな器用なことができる?
たぶん 鼻の中の水は自然落下状態でそれをハグハグ飲むんだね。

動画では口からじゃあじゃあこぼれてました。
ダサ!
あー 人間でよかった。
たまにしかこぼさないもんな。(たまにか!)



さて風邪をこじらせつつある海岸屋ですが新潟に行ってきました。(バカなの?)

サクラは八分咲きとか満開とかいうけど
紅葉はなんていうのかな?
一寸二分くらいの見ごろでした。
わからない?
こんなかんじ。
北の国の酒蔵 雪椿_a0157159_2244761.jpg
いやー 自然の色彩は時に過剰ですなぁ・・なに言ってんだかわかんないけど。
ここは加茂市のはじめにかかわる青海神社の境内です。
北の国の酒蔵 雪椿_a0157159_2274038.jpg
こっちは石油王中野氏の旧邸。

もう ちはやふるの世界じゃないですか。
からくれないにみずくくるとは ってやつですよ。
ん?
知らないっすか?
じゃぁ 「ちはやふる」 って漫画 読んでみて下さい。(そこか?)



まあ 前置きが長いと酒飲みの方々が待ちかねるといけないので
(おお・・たくさんの人物の顔が浮かぶよ)
これ。
北の国の酒蔵 雪椿_a0157159_2218041.jpg
雪椿酒造。
年産1000石の蔵です。

ちなみにここ 新潟の県木は雪椿。
北の国の酒蔵 雪椿_a0157159_22215037.jpg
お店の前で民家協会の保川副代表とお話しをしているのが御当主です。
若いころ千葉の木戸泉という酒蔵で修業をされた というお話しなどもうかがいました。
で、 
店の構えは質素ですわね?
よくある これみよがしな構えではなく。
でもね
座敷に入って言葉を失ったな。
北の国の酒蔵 雪椿_a0157159_22342410.jpg

北の国の酒蔵 雪椿_a0157159_2235535.jpg

北の国の酒蔵 雪椿_a0157159_2236209.jpg
案内をしてくださった長谷川さんが 
「新潟の人っていうのはさぁ、自分から前に出ていくってことをしないんだよねぇ・・」 と
仰っていたことが まざまざと形になって迫ってきます。

建物で示されないとよくわからない海岸屋もどうかと思うけどね。
それにしても普段使ってる座敷にまでは入れませんね 普通なら。
手入れが良ければ梁もここまで育つ!

最後の時計は何だ と聞かれれば(いや聞いてなくても)
このお宅が新築になったころからあるんという由緒のある時計にあらせられるのだぞ!
ん?
動いているのかって?

それがね、 あーた、びっくりしますぜ。
ここ加茂市内には 「ねじ巻き屋」 という商売があってね
ぜんまい時計が止まらないように定期的に回ってきてはねじを巻く。
もとは400軒以上の管理をしてたけど 今は100軒台だそうです。

「本職は、巻くだけではなくてちょっと拭いたりもしてる。」 と御当主が仰ってたけど
軽い整備もしているんじゃないかしら・・

とまあ
ところ変われば品変わるっていうけど・・
最後の写真は旧田巻邸の名物 11間半の吉野杉の天然シボ丸太
北の国の酒蔵 雪椿_a0157159_22583274.jpg

これって丸桁自体も普通なら垂れるところを全然大丈夫なのは
屋根ふところの中から手当てしてるのには違いないんだけど
その手当てが想像できない という話題になった超絶技巧のワザ。
まー
なにしろ「日本建築研鑚会」だからね。
すげえな だけじゃなく何か持って帰らないとね。

お前はそこにとどまって 「ネジ巻き屋さん」 にネジ巻いてもらえ・・ですか
うーん
お約束通りのオチのような気もするがまあそこはそれ。
ではでは。

by kaiganyafoo | 2014-11-24 23:16 | 建物いろいろ | Comments(0)
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