海岸屋ふー通信

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手紙のついた見積もり書

みなさん おつかれさまです。



今日は鼻水が出ない海岸屋です。
(昨日の記事参照)
花粉症じゃない
花粉症じゃない
花粉症じゃない・・・・(自己暗示)




さて
先輩から紹介された物件で 今日ははじめての現場調査です。

水道屋さんと電気屋さんも一緒。

解体する部分
いったん解体してまた建てる部分
増築する部分
間取りを変える部分・・・・ と、いろいろです。
ややこしいですね。



それらを頭に入れて見積もりを作る。
だけど
見積もりを作るためには仕様を決めなくちゃいけない。
仕様を決める とは 
「ここの工事をどう考えているのか」 という方向性を決めること。



例えば 現状が真壁で左官仕上げの内装なんだけど
お客さんは 「今度の内装は左官仕上げは考えていない」 とおっしゃっている。
では
ボードを張ってクロスで仕上げるのか。
それがはたしてお客さんのためになるのか。
海岸屋の方向としてそれは正しいのか。
それで仕事はクリエイティブなものになるのか。


前回のお客さんにも
前々回のお客さんにも 頼まれもしない手紙を書いた。
曰く
その場しのぎの工事がされていますから根本的な修理が必要です。
曰く
中古住宅を買っては手放すことを繰り返すならば
たとえ小さくても上質な新築をお考えになりませんか。


気持ちが伝わることもあるけれど
伝わらないことのほうが多い。
意見がましい手紙のついた見積もり書なんてどうかしてる かもしれない。
でも
最初に できるかぎりの検討と提案をしておかなければ
お客さんに対しても不誠実だし 現場で働く人達に無駄仕事をさせることにもなる。

うーん。
「一番安い見積もりを出した業者」 にはなれそうもないけど
ちゃんとした仕事をしようと思ったらあんまり安い単価では無理。
・・・・いろいろと難しいな。





おまけの写真はだいぶ前にもらったパンの写真。
手紙のついた見積もり書_a0157159_22435291.jpg
このパンはどんなパンか というと海岸屋にとっては特別なパン。
これ。
手紙のついた見積もり書_a0157159_22454432.jpg
何のことだかわからないかもしれないですけど。
はい  心の栄養になりました。
ではまた明日。

by kaiganyafoo | 2014-02-26 22:57 | 海岸屋ふーの流儀 | Comments(0)
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