海岸屋ふー通信

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
公式サイト
最新の記事
最新のコメント
by 鉋 at 13:03
爲井椋允
by 北脇里規 at 13:02
by 鉋 at 18:11
大武理菜 平塚由佳
by 大武理菜 長瀞渓谷 at 18:10
by 鉋 at 17:28
岩立良作
by 住谷春也 at 17:28
平塚由佳
by 鋸 at 15:24
by 後藤祐乗 at 15:22
by 鋸 at 20:55
上杉裕世 片山淳吉
by 成山裕治 津曲裕次 at 20:54
フォロー中のブログ
外部リンク
カテゴリ
以前の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

倉吉

みなさん お疲れ様です。

今日は現場にケーキの差し入れがあって
事務所に帰ってそれを食べたので落ち着いている海岸屋です。
(あ!!お前は50を過ぎたのに食い物のことしか頭にないのか!という声が聞こえる!)

さて倉吉。
投入堂から下りてくれば三朝温泉(みささおんせん と読んでください)
そこからさらに下りれば倉吉なんです。
(すみません説明がおおざっぱで・・)

さてこの倉吉 建物は相当に素晴らしい。
例えばこれは銭湯
倉吉_a0157159_2125061.jpg
うおおー 入りてぇー
って・・あれ?俺だけ?

じゃあ これ 産婦人科。
倉吉_a0157159_2145516.jpg
いいねぇ。 ま 子どもは産めませんけど。
こういう建物は海岸屋の心の琴線に触れまくるんですが
そしてもし自分がここに住んでいたら・・と妄想がはじまるんですが
一般的な すてき とは違うかもしれませんね。

ま いろいろ見てください。
倉吉_a0157159_21111356.jpg
裏側が見たい?
こうです。
倉吉_a0157159_21122053.jpg
ううむ・・・


この修復には勇気付けられますね
倉吉_a0157159_22133581.jpg

倉吉_a0157159_22135337.jpg

これはこの辺では珍しくないらしいが海岸屋の目には珍しい。
倉吉_a0157159_21205824.jpg
瓦が赤いでしょ?
石州瓦といいます。
なぜ赤いか。
それは来待石という山陰特産の石からとれる釉薬を使うからです。
来待石とは・・・ これです。
倉吉_a0157159_2150263.jpg
棟瓦ではなく 棟石。
うーん なんで棟に石?
どんな経緯があるのでしょうか。
新築現場にも赤瓦。
倉吉_a0157159_21533539.jpg
白壁土蔵と赤瓦 というのが倉吉のキャッチフレーズですが
実際には様々な素晴らしい壁があります。
すばらしい技術です。
倉吉_a0157159_21585413.jpg

倉吉_a0157159_21595986.jpg
ベンガラ入りの漆喰でしょうか 庇のむくりも麗しい。

まあ こうやってあげていけばきりがないほどたくさんあります。
最後に一枚 うわさには聞いていた そして絶滅希少種のこれ。
倉吉_a0157159_2274619.jpg
円形校舎です。
こういった見たこともないものばかり見ていると 遠くへ来たなー と思います。

ここを出たあと 海岸屋は石見銀山へ向かいます。
そこで人生が変わるようなものを見るのですが・・・

とかなんとか ひっぱりつつもまた明日なんです。 はい。

by kaiganyafoo | 2013-11-18 22:18 | 建物いろいろ | Comments(2)
Commented by 106 at 2013-11-19 00:02 x
円形校舎はまだ目にした事がありません
そして、その手前には絶滅危機にある電話ボックス
絶妙なコラボです
Commented by kaiganyafoo at 2013-11-19 19:11
106さん
円形校舎は不意打ちのように現れたものですから
かなり舞い上がってしまいました。
でも
同行している皆さんにはあまり興味のない分野だったらしく
空回りしている感も強かったですね。
間取りとか 構造とかも詳しく知りたかったのですが
それ以前に取り壊しになるのでしょう。
すでに現役の校舎ではありませんでした。
<< 人生を変える宿(海岸屋限定?) 日本で一番危険な国宝 >>