海岸屋ふー通信

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日本で一番危険な国宝

みなさん こんにちは
日曜日 休んでますか?

海岸屋の家では高齢の母親以外は全員仕事です。
うるわしいねえ・・・  そうでもないか。

さて これ
a0157159_11321297.jpg
知ってる人は知っている
鳥取にある投入堂という名の国宝の建物です。

フルネームで言うと 鳥取県東伯郡三朝町にある 三徳山三佛寺投入堂。
三の字が多いな。

このあいだ読んだ 日本建築集中講義 という本にも載ってたし
土門拳(チョー有名な写真家ざんす)に至っては 車椅子の身ながらも
弟子の助けを借りながらも行ったんだったと思う。
ええ
これに「ぐっとくる」人は多いってことだね。

どうですか?
断崖絶壁にひっかかってるようなお堂だけど
「あんた これどうやって建てる?」 と聞かれたら
たぶん 延々と足場を組んで20坪や30坪の平場は作るでしょうね。

ただし。
これ 途中の道が険しいんだよ。
途中 こんなところもある。
a0157159_11555120.jpg
木の根っこにつかまってフィールドアスレチック状態ざんす。
軽装で登っているぶんには楽しいけど
ここを足場材をかついで運べって言われたらやだな。

でもここを登りきると 気分のいいお堂がある。
重要文化財の 「文殊堂」
崖の下から見るとこんなかんじ。
a0157159_1251685.jpg
あれ?
気分の良さが伝わらない?
では これ。
a0157159_1262696.jpg
いいかんじでしょ?   ありがとうA・Oさん。

ここを過ぎてどんどん登っていくとやがて鐘楼が見えてくる。
a0157159_12111276.jpg
・・・って・・はあ?
さっきの険しい道の他に 楽な道でもあるんかい?  と
海岸屋と同じことを考えた人が尋ねてたけど
「今通ってきたのが一番なだらかな(!)道で それ以外は絶壁です。} だと。

ふーむ・・ ここを
a0157159_12151618.jpg

この鐘が登った・・・と。
a0157159_12161543.jpg

正直言って どうやって持ってきたのか海岸屋にはわからないけど
この鐘を運んでくるくらいだから 材木だったらまだ楽(?)。

きっと昔の人はすごく我慢強かったんでしょう。
たとえ一日かかって数m運ぶだけだとしてもあきらめなかった気がします。
でも 鐘の重さは3tもあるんだそうです。
無理・・・

さて 気を取り直してもう一度投入堂を見てみましょう。
a0157159_124578.jpg
いいなぁ・・・
この場所を選んだのもすごいけど
なんといっても姿がいいよねぇ・・
一番手前の柱が すーっと長く伸びてるのが効いてるかな。
屋根の形は複雑で なんだか海岸屋にはよくわかりません。

このお堂に入るルートは
いったんお堂の前を横切るように登って
それから奥のほうから縁の下をくぐって
お堂の裏側に出て手前側に戻り
そこの戸から入るんだそうです。

入ってみたいなあ・・
もし今度行くことがあれば真冬に行ってみたいと思っている海岸屋でした。
ではまた。

by kaiganyafoo | 2013-11-17 12:54 | 建物いろいろ | Comments(0)
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