海岸屋ふー通信

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酒蔵見学

みなさん こんばんは。

ももひき(今はタイツっていいますね)穿いていると
なんとなく弱気になってしまう海岸屋です。
今年はずっと穿きっぱなしだから ずっと弱気。





つまらない前フリはさておき 酒蔵見学です。

普通 酒蔵は酒造りをしているあいだは 見学させません。
それどころか 女の人は立ち入り禁止だったのもそんなに昔の事じゃない。
地酒ブームに一役買った名作酒マンガ 「夏子の酒」 にもそんなシーンがある。
だから
造りの最中に見学ができるなんて びっくりです。

さて これは特大の蒸籠(せいろ)
酒蔵見学_a0157159_2332910.jpg

米を蒸すんですね。
酒蔵では甑(こしき)と言います。 古い呼び方ですね。

多いときには300kgもの米を蒸かすといいますが
均一に蒸かすのは難しいと思いますよね。 (え?俺だけ?)

中にはスノコ状のものと
真ん中に木でできたフタのようなものがあって
これで蒸気を均一に行き渡らせる といいますが
それが秘伝。
昔は絶対他人には見せなかったのだとか。
もちろん 海岸屋は写真を撮ったんですが
いまだに秘伝だといけないから載せません。 (性格の悪さがでているね)

それから ここ。
酒蔵見学_a0157159_23142751.jpg
今 まさに酒になりつつあるところなんですが
海岸屋は 梯子をのぼって中をのぞきました。
乳白色の泡が一面に出来ていて プツプツと音をたてていて
まさしく 酒がわいている という状態でした。

ここは酒蔵としては決して大きい規模ではないんですが
それでも決してせまい場所じゃない。
そこを チリひとつないように掃除をするのは すごいと思います。
酒蔵見学_a0157159_23221347.jpg
庫内清浄 ですよ?
海岸屋みたいに穢れた人間は入っちゃいけないんですな。


さて
久留里には5つの造り酒屋がありますが
こんなにかたまってあるのは珍しい。

よく  「久留里は水がいいから それで造り酒屋が多い」  と言われますが
明治20年代に上総掘りが発明されるまでは水が不足していた地域だったそうです。

どこの酒屋さんとは言いませんが
仕込みに使う水は 山に掘った横井戸から染み出してくる水で
上総掘りで掘った井戸の水は洗い物にしか使わない ということでした。
ううむ
いろいろ知るにつれて また疑問がふえますな。

あっ
時間切れです。 もう明日になっちゃう。
そんなわけで尻切れですが  また明日です。

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by kaiganyafoo | 2013-01-29 23:53 | 建物いろいろ | Comments(0)
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