海岸屋ふー通信

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竹を学ぶ2

雨の日曜日です。

昔は休みの日に雨が降ると
「やったー 濡れずにすむぞう!」と思って
うれしくて寝床でバタバタしたもんですけど
今はやらなくちゃいけないことが進まなくてイラッとします。
人間が小さいな。


さて
誰が喜ぶんだ という竹のお話の続きですが
言い忘れていたことがいくつかあるので追加です。

切り旬についてですが
「地域差はあるだろう」 ということです。だろうね。
さっき先輩に会ったら
「ここらじゃぁ 盆過ぎれば切れると言ったもんだよ」 とのこと。
先生のデータと合ってますね。

先生がおっしゃるには 伝承で伝わる切り旬とデータとの違いは
農作業との兼ね合いなどを含むこともあるかもしれない とのことでした。

で、
海岸屋が 竹自体を見て切り旬を判断できませんか と聞いたら
それは難しいだろうとのこと。

ただ 海岸屋の友人の行動で
「ここの桜が咲いて一雨降って 一週間たつと あそこにキノコが出る」
というのがあります。

そう
自然界の中にあるものを生物指標として使えないか ということです。

イチョウの葉がこのくらいになったら竹が切れる とか
サルスベリの花が終わって何日で切れる とか。
今なら経験のある人に聞き取りをすれば
残しておける知恵になると思うのですが。



それから竹の中に含まれるデンプンについて。
カビや虫害の原因になるであろう この成分は
たけのこを出すために蓄えられているらしい。

葉の部分での光合成でつくられたデンプンは 
竹の上の方から 蓄積されていきます。
葉に近いからだろうね。

そしてたけのこの季節が近づくと
今度は根に近い 下のほうからデンプンは抜けていくんだそうです。
この知識も使えますね。
理屈もわかりやすい。


さて
おもしろくない話ばっかりでもなんだから ご飯の話。
沼津インターに近いところのこの店
竹を学ぶ2_a0157159_18553156.jpg
あたりです。
竹を学ぶ2_a0157159_185686.jpg
メニューはこんなかんじですがイケます。
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飯の上に生シラスとアジのタタキとサクラエビ。
醤油をかけて食べます。 ウマイ。
これも。
竹を学ぶ2_a0157159_18581313.jpg
でかいアジのひらきは 焼き方が上手で香ばしい。
アジフライも上手に揚げているし
切り干し大根も微妙な隠し味があってうまいです。

今度行くときまで(いつだ?)変わらずにいて欲しい店だったですね。
ではまたあした。

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by kaiganyafoo | 2012-09-23 19:04 | 材料 | Comments(2)
Commented by ポメラニアン at 2012-09-23 23:43 x
海岸屋さまお久し振りです。
竹のお話、とても面白かったですよー!
私には知らないことばかりでしたので…
また面白い話よろしくです
Commented by kaiganyafoo at 2012-09-24 07:04
海岸屋も面白く学んできました。

ずっと先になりますが
茅 石 木 とシリーズでの勉強会です。
木の講師は稲本正さんだそうな。
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