海岸屋ふー通信

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前挽きで挽いた板

みなさん お疲れ様です。
今日の千葉はいい天気でした。
かといって 暑いわけでもなく
仕事日和ですかね。

秋を感じる季節になると 正直なもので腹が減ります。
昔の職人のせりふで
「仕事幽霊 飯弁慶」というのがありますが
今の季節の海岸屋にはぴったりですね。(ぴったりでどうする!)

ちなみに
「手間のときには加藤清正」ってのが最後にくっつきます。
そう
(それでいて)給料を貰うときにはおおいばり ってことです。
加藤清正は弁慶よりも強いんですかね?




さて
床張りの仕事は次の部屋に進みましたが
床板をはがす前に 前挽き製材の跡の写真を撮ってみました。
前挽きで挽いた板_a0157159_232530.jpg
とっても良く似た挽き跡が残る二枚の板。

まちがいなく 同じ人が挽いてますよね。
これも。
前挽きで挽いた板_a0157159_2334486.jpg
鋸の目立てに多少の問題があった気がします。

鋸の角度をこまめに変えて切らないと すべり気味になる・・・とか。

それにしても頑張ってます。
一番大きい板は 巾が尺5寸 長さが9尺ほどもありました。
足場とか架けたんですかね。

それからもうひとつ。
この板は松なんですが この大きさなのに反ってない。
釘は錆びてなくなっていて ただ置いてあるだけに近かったんですが
それでも反りはほとんど無いようでした。

松の板って反らないのかな?
そんなことないよね。
どういうことなんだろうなぁ?

いろいろと考えてはみましたが
お腹がすいてまとまらないので また明日 という事で。
では。

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by kaiganyafoo | 2012-09-20 23:13 | 工事 | Comments(4)
Commented by 正宗 at 2012-09-20 23:23 x
昔の匠の仕事ですから、斧で割ってさらに挽いたとか?素性のいいのをカリカリに乾燥させて挽いたとか?うーん難しい!
Commented by kaiganyafoo at 2012-09-21 22:42
難しいですよね。
普通に挽いて 乾燥の過程で何かするとか・・
あるいは 取り付け方に工夫があるとか。
Commented by やまとも at 2012-10-01 12:54 x
板の反りは無理ですが、捩れは読んで引いたのかもしれませんね。前挽大鋸以外では、そんなことは不可能かもしれませんが…。
Commented by kaiganyafoo at 2012-10-01 22:57
反りは 取り付け方で
捩れは挽き方で対応していた・・・のだとしたら
すごい高等技術の応用ですね。

はたしてどうなのか・・・
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