海岸屋ふー通信

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見えなくなる仕事

みなさん お疲れ様です。

いつも乗っているトラックのクラッチが不調で
乗る車がなくなってしまいそうな海岸屋です。
自転車に道具を積んで仕事をしていた大工さんがいた という話を
先輩方に聞くことがありますが、それじゃぁ近所の仕事しかできないからね・・。



さて
見えなくなる仕事。
住宅にはたくさんあります。

そしてそこが大事な部分だったりすることが多い。

一番わかりやすいのは下地。
下地をしっかり入れるのはとても大事なことなんですが
今の風潮では受け入れてもらいにくい です。
評価されないんですね。
見えなくなる仕事_a0157159_5111642.jpg
例えばこの天井下地。
私等は野縁と言いますが これは石膏ボードを張るための下地です。
誰にでもわかる理屈ですが ボードとボードの継ぎ目が問題。
縦も横も下地を入れて 全部ビスで留めるのがいいんですが
そうなっている現場はあまり多くない。

そして石膏ボードは継ぎ手をずらして張っていくのがいいんですが
それをやっている現場もあまり多くない。

どんなやりかたでも 新築引渡しのときにはキレイですからね。
誰も (ときには現場監督ですら)評価しません。
残念なことですがね。


そんなわけで下地の写真をいくつか。
見えなくなる仕事_a0157159_5224724.jpg
窓の上とそのつながりに入ってる下地。
寸法のある材料をしっかりと入れる。
見えなくなる仕事_a0157159_5271715.jpg
換気口の下地。
外部の左官下地の板を張ってから ただ穴を開けることも多いんですが
それだと左官の下地としては弱くなります。
こうやって内側から補強しておけば大丈夫。

基礎工事とか
断熱材の入れ方とか
左官壁の下塗りとか
家具の背中の板とか

後からでは見えなくなるところの工事で
大事な工事って多いです。

でもね
今日の写真 つまんないでしょ?
そうなんです。
難しいよね そのへんが。

では
また。

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by kaiganyafoo | 2012-07-26 21:00 | 工事 | Comments(0)
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