海岸屋ふー通信

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わが国大工の工作技術に関する研究

みなさん いいお休みですか。
仕事は休みなものの、草刈 水路そうじ と
地域の仕事をしていた海岸屋です。

朝7時作業開始
雨天決行 となかなかにハードな内容なんですが
作業終了後から先ほどまで打ち上げ という
これまたハードな展開でした。

メンバーの中で 海岸屋だけが酒を飲まないもんで
「自営で仕事をするなら 少しはたしなまないと」 と指導されるし。


さて
これ
わが国大工の工作技術に関する研究_a0157159_20211599.jpg
ご存知ですか この本。
監修は村松貞次郎さんです。

ずいぶん昔からこの本のことは知っていましたが
手に入ったのはごく最近です。
発行されたのは 昭和59年。

というと もう28年くらい昔になるんでしょうか。
ですから 内容もけっこう古い。

墨掛けのやり方
釿の使い方
まさかりの使い方  

ね? 目次がもう古いよね。
さらに

鋸の目立てのやり方
刃物の研ぎ方と研ぎ場
そくいの作り方と使い方

わー 28年前に出版はされているとしても
取材や原稿作成は もっと昔にされていたんでしょうか・・

今となっては その古さが貴重ですね。


古いもの好きな海岸屋でもなければ
こんな本を読んだりしないんでしょうけど
こういう事こそ 残りにくい知識体系なんだろうな。

これが出たのは有名な「道具曼荼羅」の続々編が出版された二年後ですから
村松さんの大工や大工道具に対する関心が
この当時もりあがっていたんだなぁ と思います。
(道具曼荼羅 続々は¥69980もします。 びっくり)

まだこの時代は
大工道具が滅びてしまう なんてー事は心配してませんね。
今はもう 笑ってる場合じゃない そんな時代です。

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by kaiganyafoo | 2012-07-08 20:50 | 読んだ本 | Comments(0)
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