海岸屋ふー通信

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瓦屋根の工事あれこれ

みなさん お疲れ様・・ですか?
週休二日の方 いいお休みですか?

まー建築業界の方 特に現場担当の方は
普通に仕事でしょうけど・・・

海岸屋の住む地域では 祝祭日も仕事しますね。

この業界で働き始めたのは30年前の
東京の土木系の会社でしたけど
休みは隔週日曜日のみ夜間工事あり 
残業は月に100時間で打ち切り という・・・ まあ昔話はやめときます。


さて 屋根工事をしてても 雨が降ると停滞します。
晴れた日に屋根に上ると こんなかんじです。
瓦屋根の工事あれこれ_a0157159_21413928.jpg
おなじ平屋でも 大きいと高い。
すごく見下ろしているのがわかりますか?
上から目線ですけど いばっているわけではないっす。

一番高いところはこんなふうです。
瓦屋根の工事あれこれ_a0157159_21462421.jpg
鬼瓦とか 単にオニとか言いますが 鬼の顔ばかりではない。

ここは品良く波模様で納めています。
火伏せの願いをこめたんでしょうか。
ねー
いばってるわけじゃないでしょ?

今の瓦は 焼成温度が高いし
釉薬をかけて焼くから風合いが違います。

焼きムラがあって 多少は水も浸み込む昔の燻し瓦が
見た目のことを言えば 一番好きです。

ためしに裏を見てみる
瓦屋根の工事あれこれ_a0157159_2154934.jpg

瓦屋根の工事あれこれ_a0157159_21544599.jpg

一枚目は 真空 で 〇の中の遠 かな?
静岡産かな?
二枚目は 大和で サクラのマークの中に瓦の字。

そう
いろいろまじっているんです。
輸送手段が今ほどでなかったころは
水運でもない限り瓦みたいな重いものを運ぶのは大変。

地元の瓦を使うことが多かった とも聞きます。
当然 地方色がゆたかになりますね。

いいなぁ・・
そんな風景。

さて
おまけの写真は瓦屋さんの道具
瓦屋根の工事あれこれ_a0157159_21593214.jpg
なんだと思います?
現代の瓦の本場 三州の職人さんの持ち物だったらしいです。

「屋根土とか 粘土を入れて上ったんだ」 と言ってました。
ただ
「ずいぶん重くてね」 とも言ってて
今はちりとりとして使っているようでした。

瓦の丸みとおなじ形なんで
うまくごみがはいるんですね。

使うあては全然ないけど 正直、欲しいと思いました。
だって かっこいいよね?

えええ?
かっこよくない? そ そんな・・
ええ?
マジで?

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by kaiganyafoo | 2012-06-23 21:33 | 工事 | Comments(0)
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