作業場に美女が3人

みなさん　お元気ですか
梅が咲いてます。
いいなあ・・

今日は朝から古民家のお宅へ打ち合わせに。
寒の戻りなのかどうなのか　けっこう寒い日で
改装前の古民家は　なかなかにアレです。
（ええ　寒いなんて言いません）

もう　話が尽きなくて　夕方まで居てしまいました。
ホント　お疲れになったでしょうね。
ごめんなさい　です。



さて
思わせぶりな表題ですが　うそじゃない。

「棚作りワークショップ」　

なるものをやったんです。
日曜日に。
美女　お一人目　墨を付ける　の図

墨を付ける　というのは大工用語で
現物の木材に　切ったり削ったり穴あけをしたり　のための線を引くこと。

差し金の使い方がちょっとアレなのは
海岸屋の御指導が不十分なため。
だってさ
そんな　　ねえ。
こんな美人相手じゃ緊張しますよ。
墨付けを終えて加工をしています。
奥ではもう1人が墨付け。
はなやかな風景だな。
はい完成。　　早！
間髪を入れず塗装開始！
2個目完成！　早！！
そして塗装開始！
ここは家具工房か？
もう　なにしろ木材を倉庫から引っ張り出すところからはじまって
（前日に準備しろって話だ）
塗装が乾いて車に積むのが午後3時だ。
しかも昼には豪華なお弁当まで食べて。

そりゃあ早くしないと遅くなるわな。（？？）

終了！
片付け！
3人目の美女登場！！
え？
みんなイマイチ顔がよくわからない？

はっはーん

ブロマイドじゃあるまいし
顔を正面から見ないと美人かどうかわからないなんて
みなさん人生の修行が足りません。全然。

ま
とりあえず美人の度数は
「至高だし究極だった」　とだけ言っときましょう。
表現がパクリですまんけどね。

で　無事に時間内に収まった　と。
お疲れ様でした。



ではまた明日。
今日は上からだったな。うん。



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