海岸屋ふー通信

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鉋の常識をひっくり返す

えー
たしか 昨日 京都から帰ってきて
ブログを更新したはずなんですが できていません。 とほほ。

はい
昨日 町家発ほんまもんの会主催の
「初削り」に行ってきました。

鉋は持っていかなかったので 参加 とは言えませんね。

目玉は この方の講習。
鉋の常識をひっくり返す_a0157159_11363413.jpg
愛媛の山本さんです。

もう すごい講習会でした。

刃返りを出さずに研ぐ方法と その意味。
良好な刃先を得るための 研ぎ方
砥石の選択と管理
鉋台の精度を出すための工夫
仕立て方  云々。

もう 会場にいた人のほとんどが
脳ミソ メモリーオーバーだったと思います。
少なくとも海岸屋はそうです。
皆もそうだと思いたい!

尺鉋を引かせてもらいました。
鉋の常識をひっくり返す_a0157159_11465999.jpg
力んじゃってますけど
すんません 癖なんです。

力む必要はなし。

だって女の子(たぶん10代)でも引けるんですから。

女、子どもが引く尺鉋。(言い方が悪くて失礼。)
これは 山本さんの技術を物語るひとつの側面でしょう。

従来 「6尺ゆたかな大男が 尺の鉋を使いこなし」 というのが
大鉋に対する一般的な見方だったんですから。

5寸の鉋を引いた経験のある先輩方が
それよりも ずっと軽く引けた と言っていたのもうなづけます。

あとは追試ができるかどうか。

つまり理論はわかった
手本も見た
さて
自分で身に付けられるかどうか という問題ですね。
鉋の常識をひっくり返す_a0157159_11554985.jpg
鉋の常識をひっくり返す_a0157159_11555922.jpg
持って帰ってきたおみやげふたつ。

山本さんからいただいたレモンと
自分で出した鉋屑。


ほんまもんの会のみなさん
はんなりさん
得がたい機会を与えて下さって ありがとうございます。
これでまた
鉋使いの技術は 新しい展開をすることでしょう。
それは
大げさかもしれませんが
日本の木造文化に大きく貢献することだと思います。

山本さんを心の師とする若い大工さんが
数年後 たくさん表れることと思いますから。




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by kaiganyafoo | 2012-01-16 12:01 | 大工道具 | Comments(6)
Commented by 津田 at 2012-01-16 12:25 x
はじめまして。
昨日、参加していた者です
前から海岸やふーさんのブログの事を清久さんを通じて見ていました
しかし、最近は見ていなくて、気付く事ができず、大変後悔しております(∋_∈)
もしまたお会いする際はお声を掛けたいと思います(*^o^*)
遠い所からお疲れ様でした


名古屋の津田。
Commented by ポメラニアン at 2012-01-16 20:32 x
海岸やふー様
ご無沙汰していますポメラニアンです。
とても興味深い会にわざわざ京都まで行って勉強されたのですね
尺鉋引く姿なんか まるでスワットの一人みたいで
カッコいいですよ!!!
すこしづつでいいのでブログにその一部を載せてくださいね
宜しくお願いいたします。
Commented by kaiganyafoo at 2012-01-16 21:46
津田様 はじめまして。
とても興味深い講習でしたね。

お話ができなくて残念です。
今度お会いしたときは お声掛け下さい。
Commented by kaiganyafoo at 2012-01-16 21:55
ポメラニアン様

勉強してきました。
しかし、これほどとは思いませんでした。

一番いいのは 習ったことを自分でやってみて
それをここに載せることでしょうね。

頑張ってみます。
Commented by はなや at 2012-01-17 07:46 x
大工塾以来、ごぶさたでした。講義内容は勿論、おもわぬ再会もあって行った甲斐ありました。削ろう会会報58号~尺鉋の砥ぎ、台の仕立て方等、図面入りで解説されていて必読ですよ~~
自分も今読み返して復習中です。
Commented by kaiganyafoo at 2012-01-17 21:29
はなやさん
本当にお久しぶりです。

千葉には大工塾の同期生が
村上さん 鴫原さん 二人いらっしゃって
元気で いい仕事をしておいでになります。

海岸屋もがんばらなくっちゃなー とは思いますが
なかなか思うようにはいきませんね。
地道に行きます。

頑張りましょうね。
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