海岸屋ふー通信

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
公式サイト
最新の記事
最新のコメント
by 鉋 at 13:03
爲井椋允
by 北脇里規 at 13:02
by 鉋 at 18:11
大武理菜 平塚由佳
by 大武理菜 長瀞渓谷 at 18:10
by 鉋 at 17:28
岩立良作
by 住谷春也 at 17:28
平塚由佳
by 鋸 at 15:24
by 後藤祐乗 at 15:22
by 鋸 at 20:55
上杉裕世 片山淳吉
by 成山裕治 津曲裕次 at 20:54
フォロー中のブログ
外部リンク
カテゴリ
以前の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

自動一面鉋盤の調整

みなさん お疲れ様です。
いろいろとばたついている海岸屋です。
今日はちょっと風邪気味のようでもあります。

今日は面白くもなんとも無い
大工専用の話です。

さて 加工の応援に作業場に来ているF君。
自動一面鉋盤 (通称自動)の調整が腑に落ちない との事でした。
自動とは これです。
自動一面鉋盤の調整_a0157159_21472586.jpg

この機械の中をのぞくと こうなっています。
自動一面鉋盤の調整_a0157159_21483267.jpg
うむむむ
誰も見たことの無い景色・・

各部の機能は
一番手前が送材ローラー入り口側で
次が板押さえ
次が鉋胴で
一番向こう側が出口側のローラーです。

で、F君は入り口側のローラーが高すぎるのではないか と言うのです。
うむむ
あんまり考えたことがない。

そこで 道具屋さんを呼んで 調整の仕方を教わります。
基本的には二つのローラーと鉋胴とは直線で設定すればいい との事。
???
海岸屋には その理屈がわかりません。

だって 入り口側のローラーと出口側のローラーは
削ったぶんだけ高さが変わるのでは?

それはともあれ

同じ寸法に削った材を2本 定盤の上に載せて
鉋刃がぎりぎり触れるくらいまで上げていきます。

そしてその高さまで両方のローラーを上げ下げする と言う
きわめてシンプルな調整方法です。

これなら海岸屋にもできます。

調整後 確かに送材はスムーズになりました。
下ローラを使わなくていいくらいです。

いいね。

下ローラーが低いと 材の端オチもないしね。

厳密には
入り口側のローラーは二分の一回しだけ下げて
出口側のローラーは四分の一だけ下げる  だそうです。

こんど刃を交換したら そのときにやってみましょう。

手道具も機械も
手入れしないと実力を発揮しませんもんね。

ははー
勉強になりました。
みんなは どんな調整方法なんですかね。


にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ
にほんブログ村
にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村

by kaiganyafoo | 2011-11-24 22:07 | 大工道具 | Comments(0)
<< 車が動かない 猿面と書いてエテメン とは何か >>