海岸屋ふー通信

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杉の研究 吉野編2

雨です。
千葉は今日は雨降り。

今もざあざあ降ってます。
吉野の山にも降っているのかな

なんてーことを言ってみて さて吉野編の続きですが
まず これ
杉の研究 吉野編2_a0157159_227336.jpg
「門前山 改メ」 と書いてあるのかな?
吉野林業の特徴というもののひとつに
山の持ち主が吉野以外の地域の人が多い というのもあります。

昔から 山を維持するために 他の土地の人に山を買ってもらい
手入れは地元の山守りがしていく という制度なんだそうです。

そしてこの墨書は 山守りが見回りをしているぞ というアピールなんだそうです。
海岸屋ははじめて見ました。

杉の研究 吉野編2_a0157159_23153963.jpg
この山で120年ほどということですが そのわりに木は太くない。

植林のときには普通の3倍くらいもの数を植えて
木が細いうちから 枝打ちを繰り返して
成長するにつれて 間伐を何回も行う という過程で
年輪の詰った 言い換えればなかなか太くならない木になっていきます。
杉の研究 吉野編2_a0157159_23211068.jpg
とはいえ このくらいの太さにはなる。
たしかに年輪は詰っています。

そして 伐採した人の腕もいい。

長年 全国の林業の手本になってきただけのことが
これだけのもののなかに 伺えるということです。

まー 説明されながら歩いたのでそう思いますが
そうでなかったら なんてーことはない林 でしかありません。

そう
林業に対する 基本的な素養に欠けている ということですね。
残念ながら。

さて
明日は 基本的な素養に欠けていようが満ちていようが
見ればわかる的な400年弱の大径木の山です。

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by kaiganyafoo | 2011-10-05 23:29 | 材料 | Comments(0)
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