海岸屋ふー通信

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削ろう会について

みなさん お疲れ様です。

今日は二十四節気で 白露です。
意味はわからなくとも 秋っぽい とは感じますね。
夏偏重主義の海岸屋も 秋の到来を受け入れつつあります。

セイタカアワダチソウやブタクサは受け入れないけどな。

さて表題の削ろう会。
ご存知ない方のために申し上げれば、
少しでも薄く 広く 長い鉋屑を出そう という趣旨の会です。

言うまでもないことですが これは遊びの会です。
参加者は みなさん チョー真剣ですが
遊びは 真剣でないと面白くない と 思います。

よく 薄い鉋屑を出すよりも きれいに仕上げる方が大事だ とか
鉋屑の出やすい いい材料ばっかり削っても意味がない とか言う人がいますが
遊びの会に対して 言うだけ野暮ってもんです。
楽しく遊べればいいんですから。

海岸屋も削ろう会を通して友人も出来ましたし
勉強にもなりました。

行って良かったと思いますし 削ろう会があって良かった とも思います。

初期のころから比べれば 今の参加者の技術は格段に向上した と思いますし
たぶん これからも向上し続けるのではないか と感じています。

大工道具の衰退 というのはだれの目にもあきらかですし
個人的には そう遠くない将来 滅びてしまう とも思っています。
残念ながら。

ですが それをただ座して傍観している気はなくて
微力ではあっても 悪あがきをしてやろうと考えています。
そうでなくては 100年後の後輩達に
「平成の時代に大人だった者達がダメだったから 日本の木造の文化が途絶えた」
と言われてしまうことになるんでしょう。

たとえ削ろう会が その最後の仇花だったとしても
尻すぼみに消え去っていくよりも 何倍もマシです。


まあ ガラにもなく能書きを語ってますが
海岸屋は削ろう会の肩を持ちます。
そんで かげながら応援することでありましょう。
その削ろう会が 今週末川越で開かれます。
っていうより 週末 そこで遊んできます。

まわりくどかったな。
すまんね。


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by kaiganyafoo | 2011-09-08 23:41 | Comments(3)
Commented by ダイアン at 2011-09-09 05:25 x
今日の夜に出かけます。祭りの鯉シャツに前掛けを付けた髭面の男がいたら声をかけてください。自慢の鑿箱を持っていきます。コンパゥンドの話ですけども、碓氷さんから聞いて6年前くらいにやってみましたが、結局面倒くさくて天然砥石に戻りました。怠けもんですから。
Commented by ダイアン at 2011-09-09 05:34 x
追伸。そうそう、結局遊びですから言いたい人には言わせておけばいいんです。でも、普段の砥ぎが非常にかんたんに出来るようになりました。みんな、技術を出し惜しみせず教えてくれますから。それより有難いことは、どんな仕事をしているかも教えてもらえることかな。これから仕事前に、道具を載せないと。あーー、でも仕事が間に合っていないのにでかけるとは、かぁーちゃんが角出している。
Commented by kaiganyafoo at 2011-09-10 22:24
ダイアンさん 削ろう会でお会いできてよかったです。
海岸屋は太ったようですが
ダイアンさんはお変わりなく です。

なんだか すっごい道具を持ってきてましたね。
もー 仕事で使うのが怖いくらいの。
時間がなくて しっかり見られなかったのが残念です。
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