海岸屋ふー通信


海浜住宅建築舎
by kaiganyafoo
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神社

いきなりですが
今日は忙しくて くたびれてしまいました。

今日もよくはらたいらさんに3000点 (ひと真似)

神社_a0157159_139595.jpg

またも いきなりですが 神社の風景。
苔むした石段と鳥居
御神木・・・。
神社_a0157159_1412096.jpg

あまり御神木が大きいものだから
本殿も神楽殿も小さく見えます。

それにしても 
こんな大きい木が こんなに何本もかたまって生えているのは
なんとも言えない雰囲気を感じます。

大昔は ありふれた風景だったのかもしれませんが
いまでは 貴重なものとなりました。

神社_a0157159_147554.jpg

広葉樹が のみこまれてしまってますね。
こんなに大きく育っても
旺盛な成長力を持っているんでしょうね。

さて、今はあんまり使わなくなった木材で
ラワン という木があります。
輸入されてくる材は どれも太くてまっすぐで均一で、
そこの国には そんな木がいくらでも生えているのかと思ってました。

でも あとから知ったことですが
やっぱり そんな木は貴重な木であって
数平方キロメートルに一本 という立派な木だけを
選んで伐って持ってきてたんだそうです。

それらの立派な木は ベニヤの型枠になって
一回使ったきりで 捨てられていきました。

今はもう 使わなくなったのは
現地でも もうそんな立派な木が なくなっていまったかららしく
それで まぁ 日本人はそんな罪深いことをしてきた という話です。

この神社に生えている御神木をみんな伐って
外国にもっていって 粗末に使って捨ててしまう
例えて言うなら そんな事をしたんでしょう。

日本の山林を 外国資本が買っている という話を聞いたとき
反射的に このことを思いました。

日本文化は木の文化 だとか
日本人は 自然と親しむ習慣がある とか
あんまり いいことばかりも言ってられません。

今 目の前にある木材を
できるだけ長く使えるように と考えることは
それは 大工としての分別とか 施主に対しての配慮とか
そんな理由を越えた なんらかの理由があるんだと思ってます。

うーん
暗い調子ですんません
疲れているせいである ってことにしておいて下さい。

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by kaiganyafoo | 2010-09-11 02:10 | 海岸屋ふーの流儀 | Comments(0)
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