海岸屋ふー通信

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飛騨高山

飛騨高山 という言い方は
飛騨地方の高山市 とい意味になっていて
飛騨市 というのは別にある。

ちょっとわかりにくいね。

高山市は ここが飛騨だ あるいは飛騨の中心だ 
という気持ちが 飛騨の高山 という言い方のなかにあるようで
隣の飛騨市が その名前をつけようとしたときに
けっこうな 反対があったと聞く。

ただ、飛騨市ができたあとすぐに
高山市も合併がすすんで 二つの市は 隣り合わせになった。
今回 通ったのは そのとき合併になった地域で
旧 丹生川村です。
飛騨高山_a0157159_646530.jpg

いかにも 最近まで丹生川村だった っていう
そんな雰囲気のマンホールだよね?

出来もいいし(マンホール好きとしては。)

なんで丹生川か というと
ここに 重要文化財に指定されている住宅があるから。

と言っても 岐阜県内には10箇所以上の
重要文化財の民家があって 
高山市内の 有名な 吉島家や その隣の日下部家なんかもある。

あれはすごかったな

さて 丹生川地区を車で走ると
こんな家が次々とあらわれる。
飛騨高山_a0157159_785350.jpg
飛騨高山_a0157159_793525.jpg
飛騨高山_a0157159_795564.jpg

え?
蔵しか写ってない?
すまんね 蔵好きなんよ。
母屋も立派だったよ。

そしてこれがくだんの荒川家。
飛騨高山_a0157159_7222178.jpg

あんまりいい写真じゃないね。
玄関先
飛騨高山_a0157159_7232125.jpg

肘木は出ていても 雲はない。
文化圏が違うのか 昔はなかった習慣なのか。

二階の窓から外をみると
屋根はこば葺き
飛騨高山_a0157159_729133.jpg

飛騨の匠が割ってみせてくれた板は
こういうところに使います。

飛騨高山_a0157159_730526.jpg

よくみると この屋根も こば葺きなのが 下から見てもわかる。
梁の架け方が どうなんだっておもうけど。
でも こういった建物の姿を磨きぬいて
吉島家のような住宅が生まれるんだろうな。

え?
吉島家がわからない?
高山に行って見てくださいな
腰を抜かすよ (と 思わせぶりなことを言っておく)

by kaiganyafoo | 2010-09-06 07:36 | Comments(3)
Commented by エコビレッヂ八百剛 at 2010-09-06 09:42 x
そう、蔵の写真を見て、思い出したのだけど。
蔵の屋根、浮かしているでしょう、長野の蔵も皆そうなんだけど
漆喰を屋根の部分までまで塗ってその上に屋根を葺いて
いるのでしょうか?見るたびに不思議に思って、かと言って
自分では何もしなかったのだけど。
Commented by mobiliantichi at 2010-09-07 07:00 x
岐阜、行きたくなりました。もう少し涼しくなったら、蔵と民家の見学ツアーをしてみますね。貴重な情報ありがとうございます。
Commented by kaiganyafoo at 2010-09-07 07:55
八百剛さん

蔵の屋根ですか・・
これは「置き屋根」という工法です。
でもね、 
いろんな本を読んでも 
「置き屋根」とそうでない屋根の違いを説明しているものがありません。
条件 とか 性能とか。

これについては 自分なりの説明が
できると思っています。

いずれ ここに書きますけど
二台使っていたうちの 古い方のパソコンがクラッシュして
去年の写真が取り出せないので 少し待ってください。

mobiliさん

おはようございます。
そちらのブログをみていると
かっこいい所が紹介されていて
よだれをたらして 見ています。

mobiliさんほどの見聞の広い人に
言うことではないかもしれませんが
高山市の吉島家は
日本の民家が到達した 一つの頂点だろうと思ってます。
隣の日下部家とあわせて見ると
いっそう理解が深まります。

ホント 釈迦に説法ですけど。
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