海岸屋ふー通信

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飛騨の匠2

山の中を進む 我々 日本建築研鑽会一行の前に
やがてあらわれたのは・・
飛騨の匠2_a0157159_23392148.jpg

舞台?
建築現場?
仮設?

はずれー
これは 「りん」と言います。
飛騨の匠2_a0157159_23413078.jpg

わらわらと近寄る一行。

上に乗っかっている丸太が これから はつる丸太。
丸太の上に乗っている人こそが 飛騨の匠だ
(長い前振りでしたねぇ・・・)

さあ はつります。
飛騨の匠2_a0157159_021854.jpg

はつる
飛騨の匠2_a0157159_0241756.jpg

はつる
飛騨の匠2_a0157159_025649.jpg

飛騨の匠 体に楽させてないとみえて
無駄な肉がついてませんね。
飛騨の匠2_a0157159_0271614.jpg

一面をはつり終えたところ。

見ていて思ったのは
やはり危険な仕事だし 重労働だということ。
でも
思っていたよりも 能率があがるし
平面の精度も高いです。

昔の人は 肉体的に厳しいことは厭わないけど
時間がかかることには厳しいですね。
そういう傾向。

使っていた道具
飛騨の匠2_a0157159_0333745.jpg

斧 といっても間違いではないが 鉞(マサカリ)でしょうかね。
はつるための専用の斧だから はつり とか ハツリヨキ とか言うこともある。

和漢三才図会には たづき とあった気がします。
たて向きのヨキだからタヅキなんだと思っています。

伐採用は ヨキ とか キリヨキで
割るのは ワリヨキです。

斧を用途別に分類すると この3種類です。
肉の厚み 刃先の角度 首の長さ 刃先の長さ みんな違います。

機会があったら現物の写真を載せます。

そして飛騨の話はさらに続く。

by kaiganyafoo | 2010-08-30 00:55 | Comments(0)
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