海岸屋ふー通信


海浜住宅建築舎
by kaiganyafoo
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キッチンもう一丁

キッチンもう一丁ざんす。

これも集成の板を使って 決して高級バージョンではありませんが
施主の希望を汲み取ってのプランです。
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でかい天板は現場で矧ぎ合わせ。
手前の丸みは50cmのアールです。
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炊飯器を置く引き出し。
こんな高性能なレールが800円だもんな。
a0157159_18441262.jpg

ゴミ箱 炊飯器 踏み台がビルトインだ。
天板の手前の丸みは缶コーヒーの丸みだ。

これに塗装をしてできあがり。
家の中で大工仕事をされると けっこうストレスになると思うけど
ここのお施主さんは楽しんでくれました。
仕事をする側としては ありがたかったです。
お世話になりました。


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by kaiganyafoo | 2011-01-31 18:51 | 工事 | Comments(2)

木製浴槽 木製キッチン

みなさんお元気ですか。

5箇所重なった現場をなんとかこなして
寒さと疲労でダウン・・したいところを
現場でゲロを吐いている零細企業のタコ社長 海岸屋です。

エコ住宅は設備関係の工事になってます。
バラバラだったキッチンはこんなかんじになりました。
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はっきり言って廉価版ですが はっきり言ってエコです。
キッチン関係で一番安いのはバカボンの絵が描いてある〇イセットですが 
それよりも安い。
そして素材は本物。 古くなっても壊れません。
ゴキブリの居場所もないしな。

今回は内部仕上げがみんな杉だからキッチンも杉ですが
これが他の材料になったり 節がなくなったりすると高級感が出てくる。
機能は変わらないけどね。

お風呂はこんなかんじに。
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なんで一枚目の写真がでかいかと言うと
左官の名人の仕事を見てもらいたかったから。
ただのモルタル仕上げですが
ていねいな仕事をすると高級感が出てくる。

これが仕事の品格というものです。

残念ながら現代人は名人仕事に敬意をはらいませんから
やがて身近な場所の名人はいなくなりますが 作ったモノは残ります。

二枚目は施主が持っていた浴槽。
こまかく見るといろんな工夫がしてあります。
ステンレスの浴槽や 人造大理石の浴槽よりも
耐久性は劣るだろうけど。

ここに足のついたスノコが敷かれて完成。
腐る場所のない いつまでも持つ浴室の出来上がりです。

いままで100軒近くの浴室を修理をしてきた海岸屋のオリジナル浴室
廉価バージョンです。 
安いよ。

ここの現場は建具(既存建具転用!)が入ったり
養生をはがしたりしたらまたのせます。


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by kaiganyafoo | 2011-01-31 18:33 | 工事 | Comments(0)

作るキッチン

いかんいかん
ブログの更新を怠りがちです。

全国100万人の海岸屋ふー通信ウォッチャーのみなさん
まことに申し訳ない。

現場が5箇所重なりつつあって
零細企業のタコ社長右往左往という最近です。


それはともかく
作るキッチン。

海岸屋は今日はシステムキッチンを組んでいました。
電動昇降の吊戸棚で
シロッコの換気扇で
食器洗浄機つきで
水栓も浄水器用のものがあって・・・という
至れり尽くせりのもの。

これは作るキッチンではなくて
組み立てるキッチン。

では 作るキッチンとはどんなだ?
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ほーらキッチンバラバラ事件。
ではなくて 現場に置いたキッチンの部材。

壁に瞬間湯沸かし機がつくことと
ビルトインコンロではないコンロを置くこと

この二つは施主の意向です。
ほんと ここの施主は賢い人ですよね。
時流にも流されないし パッケージにも騙されない。

ワークトップとガス台トップと遮熱板
この三点の値段は 今日組み立てたキッチンの20分の1以下ではないか。
これに大工さんの手間1人工と
材料費数千円。  安いよね?

据え置き型の安物のキッチンセットよりも安い。
そしてベニヤなんかの不都合な素材も使わない。

よく思うけど
新築の家だからシステムキッチンを組まなくちゃいけない そんな決まりはありません。
もちろん吊戸棚もなくてもいい。

実際 組み立てたキッチンは それほど長持ちするもんじゃないし
吊戸棚を上手に使いこなしている人もほとんどいない。

だから一回固定観念をはずして
見栄を捨てて
自由な発想でキッチンを考えたらいいんじゃないかな。

そう 作るキッチン。

海岸屋が考えるキッチンは
海岸屋の事務所の真ん中にあるキッチン。

事務所の真ん中にキッチン?
そう 真ん中にキッチン。
施主との打ち合わせも
職人との打ち合わせもみんなそこ。

昼時になれば昼飯を作りつつ話をして
食べながら話をして
お茶を飲みながら話をする。

だからワークトップはステンレスじゃ冷たいよね。
打ち合わせの高さと
料理を作る高さは違うよね。

それを解決するアイディアも もうあるんだな。
ないのは 事務所本体だけなんだ。

それは致命的か・・・。
そうか。

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by kaiganyafoo | 2011-01-26 22:31 | 工事 | Comments(2)

千葉っぽい

今日はやっぱり寒かった。
そのかわりなんだか なんなんだか
夕焼けはきれいだった。
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日本海側に住んでいた頃は
夕焼けってのは海に向かって見るもんだと思ってたけど
千葉では 朝日が海から上がってくる。

で、現場の帰りに寄ったお店
九十九里ファーム。
卵関連だね。
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けっこういいお店です。

でも これ
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さばカレー
なんだっけ
昔 テレビの番組ででたんだっけ?

よく憶えてない っていう
けっこう テキトーな雰囲気もふくめて
今日の内容は千葉っぽい
ってオチでどうですか。

え?オチてない?
そんなー

by kaiganyafoo | 2011-01-21 23:14 | 食べ物 | Comments(2)

古民家の屋根下地

古民家というのがどんな範囲なのかわからないけど
今 改修しているお宅は たぶん古民家。
基礎がないしね。
壁は土壁だし。

で 元々は茅葺だったということだけど
今は瓦屋根になっています。

あまり知られてないかもしれないけど
瓦屋根って 下地で雨水を止めているものなんです。
そう 瓦の裏側に雨水が入ることって
全然珍しくないことなんです。

で、屋根の下地って言うのは アスファルトルーフィングってやつ。
そう みなさんどこかで見たことがあるんじゃないかな。
あの 黒い紙 です。
基本はこれ。
今は いろんな高級品が出ていますがね。

で、昔の家の瓦下地ってなにかというと コレ。
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天井をはがして 屋根を下から見上げたところです。
はい 杉皮ですね。

垂木がタイコ挽きの平遣いで
軒先に見えるところだけ角モノに加工してある とか
まあ いろいろと見所はあるんですが
とりあえず 杉皮。

同じお宅で
なぜか瓦を降ろしてある納屋。
上から見ると こんなふう。
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杉皮だよね。
エコだなぁ・・

今じゃ 杉皮は高級品だけどなぁ・・
ちなみに屋根裏はこんなふうです。
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すごく広くていいんだけど
冬は寒いだろうなぁ。

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by kaiganyafoo | 2011-01-20 23:43 | 材料 | Comments(2)

素人の漆喰塗り

素人の漆喰塗り と書いたけど
他に言いようがなくてこう書いたのであって
けなしたり 下に見たりしているんではないです。
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左官工事がほぼ終わって養生をはがしました。
柱 梁の杉の木と漆喰の対比がいい雰囲気です。
ただ 漆喰壁の表情までは写真に写らない。 残念。

これはほとんどが施主の施工。
プラス 手伝いの数人。

見事だと思いました。

もちろん本職の仕事には及ぶべくもなく
平坦でもなく厚みも均一ではありません。
でも
海岸屋はこんな壁が大好きなんです。

そう 
素人が一心に塗った壁は美しい。

なまじ コテムラをつけようとか
色をつけてみようとか
そんな小賢しい(失礼!)ことは一切なく
頑張って塗った一生懸命さだけが目に映ります。
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タイコ挽きした梁と勾配天井。 それらと漆喰の壁。

これから床の養生を剥がせば床板が見えるし
再生された建具が入ればまた違った雰囲気がでます。

楽しみだな。

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by kaiganyafoo | 2011-01-19 23:42 | 工事 | Comments(0)

中村好文さん講演

さて 先日のことになりますが
中村好文さんの講演会に行ってきました。
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ほらね この下が会場です。


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レトロチックな椅子 なぜかワイン。
右側に半分だけ写っているのは誰あろう 中村好文デザインの椅子。

ほらほら 中村スタイルの絵
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著作権にさわりそうだな。

中村さんの設計で家を建てた人 いわゆる施主が3組来て
いろんな話をしてくれました。

設計者と施主 いい関係が築けているようでした。
「建てて4年あまりになるんですか 家にいるのが 毎日こんなに気持ちいいなんて」
と語る方もいて 一同感心しました。

だけどね みなさん
中村さんは 初回のプレゼンテーションを4月1日にして
まったく「ウソ」のプランと
まったく「ウソ」の模型を提示したりするらしいですぜ。

「あのときは〇〇さん 目が点になってましたよねー」などと
さも 面白そうに話していましたが
そりゃぁびっくりしますよね
いやしくも当代人気ナンバーワンの建築家が
仕事がらみで 人をかつぐなんて、思ってもいないでしょうから。

中村さんの話を聞くのは何回目かになりますが
いつ聞いても この人の話は まるで漫談。
人気があるのもうなずけます。

勉強にもなりました。

by kaiganyafoo | 2011-01-18 00:06 | Comments(0)

シンプルなお一人様の老後のエコ住宅17

うおおおお
さ 寒いっす。

ホントに寒いのか
海岸屋が歳のせいで寒さに弱くなってきたのか
その辺のところが やや不明だけれど
まー 寒い日が続くっす。

みなさんは 大丈夫ですか?

エコ住宅もナンバー17になったんですねー
昨日も寒かったぜー
雪降ったし。

エコ住宅は 施主がケミカルフリーの農家なんで
住宅もケミカルフリーといきたいところだけど
昨日は台所にキッチンパネルを張りました。

大工さんは 玄関式台の下まわりに
木を張ってます。
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ちなみに 使っている鋸は水戸の中屋平治の7寸。
みなさんご存知だろうけど 替え刃の鋸ゼッ〇ソーに押されて
普通の鋸は壊滅してしまっています。
そう 鋸を作っている職人はもうほとんどいません。
海岸屋の知っている限りでは関東に二人。

こんなふうに手鋸を使っている職人の姿をみることができるのも
もう最後のことになるんです。
みなさん 是非憶えておいてください
平成も20年代になってもなお
こうした風景が残っていたことを。

で、施主は漆喰塗りのラストスパート
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漆喰の「神」が ときおり降りてくるらしいです。(施主談)
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先週の土曜日には何人かが手伝いに来たらしいです。
いい経験ですね。

外はこんなふう
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雪が積もるのは久しぶり。

by kaiganyafoo | 2011-01-17 23:36 | 工事 | Comments(0)

防寒の服

いやぁ
皆さん 寒い日が続きますけど
お元気ですか。

海岸屋は歳のせいなのか
寒さがこたえてます。

今の現場は風あたりの強い場所で
足場の上で動きの少ない仕事なんかをしていると
芯から冷えてくるのを感じます。

というわけで今日は仕事の帰りに
ワークマンとアタック5に寄って
防寒の服を買い込んできました。

裏起毛のトレーナーと
中綿入りのヤッケ
それからネックウオーマーです。

まー なんとか頑張って寒い冬を乗り切りましょう。
今日はそんなとこ。

by kaiganyafoo | 2011-01-14 23:46 | 季節のはなし | Comments(2)

ペルシャの秘法

いや
ひっぱってすまんです。

イランのA君が伝えるグースハンティングとは
次のようなものです。

グース(ガチョウのことらしい でかいよ)が集まる池を探しておく。

腸詰に使う羊の腸を用意する。

探しておいた池に その腸を流しておいて
片方は岸にいる自分が持っている。

池に来たグースがその腸を食べ始め
十分飲み込むまで待つ。

自分が持っている腸の片方から
息を吹き込む。

胃の中に空気が充満して飛べなくなったグースを
手づかみで捕まえる。

だそうです。
ホントか?

なお あんまり息を吹き込みすぎると
グースの腹が裂けてしまうので注意 だそうです。

海岸屋は現場で大爆笑してしまいました。

他にもA君は 
イランのカラスは白黒のツートンカラーだとか

故郷の池はものすごく塩分が高くて
たった一種類のエビしか生息できないんですが
そのエビを食べるからフラミンゴという鳥はピンク色になる
(ここまでは知ってましたけど)
そのフラミンゴを捕まえて食べると
肉じたいがしょっぱい とか

まー数々の問題発言をしているんです。

だれも実地検証できないと思って
いいかげんな事を言っているのか
実は本当なのか 誰もわかりません。

ともあれ でかいグースがそんなこんなで捕れるなら
これはペルシャの秘法といっても過言ではないんではなかろうか
と いうのが海岸屋の意見です。

(ご存知かとは思いますがイランの国名は昔はペルシャと申しましたのでね。)

by kaiganyafoo | 2011-01-13 23:27 | Comments(2)