海岸屋ふー通信


海浜住宅建築舎
by kaiganyafoo
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カテゴリ:工事( 325 )


地盤調査だ 

みなさん おつかれさまです。



思ったことの半分もできないのは
海岸屋が横着なのか
頑張っているんだけど能力に欠けるのか
そもそも思い方が過大なのか
それがさっぱりわからない今日このごろです。
(たぶん その順番なんだよ)



さて
今日は地盤調査。
a0157159_236347.jpg
先にキリのついた鉄のシャフトを地面にぐりぐりとねじり込んでいく方式
スエーデンサウンディング だったかな?

海岸屋はたいていこれに立ち会って見てみることにしています。
すると 地面の下の支持層の傾斜と周囲の地形の関係 その土質 
いろんなことがわかります。


今回は思ってたよりもずっとよかった。
写真でわかるけど すごくいい景色でしょ?


ここに建物を建てると ずーっと向こうの方からも良く見える。
つまり
変なものを建てると ここら辺一帯の景色が台無し。



ええ
一分の一ですよ
いちぶんのいち。
もう その時期なんだ。
ハツリもはじめなくちゃ。



大丈夫か海岸屋
頑張れるのか海岸屋。
答えは遠い空の彼方だ(なんのことだか)
ではまた。

by kaiganyafoo | 2014-02-28 22:57 | 工事 | Comments(0)

ちょっと手間がかかる修理

みなさん おつかれさまです。



佐村河内守 という人の名前を
サムラカワチノカミ と読んでしまった海岸屋です。
時代劇か! と突っ込まれそうです。
昔から時事問題は弱かったんだよな。



さて
しばらく前から改装工事をしているこのお宅
a0157159_2015175.jpg
このあたりでは化粧造り とか言われますね。

大工用語で 見える部分の材料を化粧材といいますから
外部も真壁で 軒裏も天井を張らずに隅木垂木を見せる造りが化粧造り でしょうかね。
これの略式なものを 野郎化粧 とも言います。
なんで略式が野郎なのか さっぱりわかりませんが。

さて このお宅 眼力のスルドイお方は不具合を見つけるはず。
チッチッチッチ・・・・チーン!
時間切れです。

答えは玄関の傾き。
向かって左側が下がってます。

はいアップ
a0157159_20115879.jpg
垂木が乗っかっている桁材が細かったのか腰がなかったのか
真ん中の束が下がっていて鴨居を押しているため建具がはずれません。
それから長押を見てもらうと 左側の柱に引っ張られて
ぐーっとしなってしまっているのがわかりますか?

わからない人! (はーい)
海岸屋と同じですから心配ありません。

でもね
基礎から下がっているのか 
柱の下端が腐ってるとかで下がっているのか
外から見たのではよくわからない。


壊してみました。
a0157159_20183697.jpg
はい 袖壁取ったー。
外壁のタイルはもう浮いて剥がれかけでしたし
内壁は折れ曲がって 建具が引き込めない状態。
はい次
a0157159_20221187.jpg
怪しいです。
タイルを剥がしたら シロアリの形跡がばばーんと。
下地とタイルが剥離したスキマに草もはいりこんでる。
a0157159_20244135.jpg
原因がわかりました。
ヒノキって わりとシロアリが喰う材料なんですが
そこが集中的にやられてスカスカになってる。
だから柱が下がってきてるんですね。 了解。

工事は土台の交換です。
基礎は大丈夫。
あーよかった。

入母屋の屋根では隅木にはかなりの重量がかかります。
ここの場合ならその重量は全部隅の柱にかかる。
その重量が 土台の横ホゾが柱にささっているところにくるわけで
構造的にはかなり無理があります。

柱の下端は土間コンクリートに接していましたが
雨がかかる部分よりも低いため湿気が寄って風化してました。
つまり 重量は全部横ホゾにかかってる。

ここはできれば沓石で柱を受けたいところ。
基礎も布ではなく ベタで総持ちにしたいです。




と いうわけで面白くない記事で申し訳なかったっす。
おまけの写真も面白くないっす。(海岸屋的にはチョー面白いけど)
a0157159_2051257.jpg
木原村下のステッカー付きの記念品。
中身は玉鋼とその材料真砂砂鉄。
a0157159_20533811.jpg
コークスみたいだなぁ と思ってたけど全然違う。
小さくてもずっしり重い。
ありがとう!石原さん。
原稿と写真は今日送りました。

これでなんか刃物が作れないかなぁ・・
地金の和鉄はけっこう持ってるんだけどなぁ・・

まあ マニア君な話ですまんね。
ではまた。

by kaiganyafoo | 2014-02-24 20:57 | 工事 | Comments(2)

床板のスキマは0.3mm

みなさん おつかれさまです。



なんだか仕事がたまっていく気がする海岸屋です。
どんどん片付けているんだけど
どんどんどんどん増えるんだな。
まあ
仕事が遅いんだよ と言う声も聞こえるんだけども。




さて
タモの床板を張った写真です。
a0157159_2354734.jpg

それがどうした フツーだろ って思った方 ありがとうございます。
その通りです。 普通でしょ?

これが0.3mmのスキマをあけて張った床板です。
たったこれだけのことで梅雨時も安心。
デコボコしたり盛り上がったりする心配がないんです。

張ってる最中の写真はこれ
a0157159_23105414.jpg
はさんであるのは銅版だと思います。
ステンレスの板とかトタンとか他の材料じゃないのはなんでかな・・

材料の乾燥具合も良かったし 季節も乾燥する時期だし で0.3mm。
イマイチ乾いてない材料だったり 別の季節だったりしたらこの数字は変わります。
ナラの床板だったら0.35mmかな?


ちなみに天井はこうです。
a0157159_23181078.jpg
ボードの継ぎ目は下地がダブル とか
ボードの継ぎ手が通らないように互い違いに張る とか
そんなの あったりまえじゃん と思った方々。
気づいてなくても境遇が幸福な方ですね。
いまやもう
この仕事は少数派でしょう。
なぜなら誰も評価しないから。

省力化とか効率化って 言葉はかっこいいけど
内容はかっこよくない事が多い。
「急いで作ったものは 急いで壊す運命を迎える」 のよ。

ここの建物は40年以上経ってるから あともう40年もたせる予定で改装する。
海岸屋はもう死んでるだろうから 次の親方には直接言えないけど。



さて 夜も更けてきました。
おまけに フキノトウの写真でも見てください。
a0157159_23284450.jpg
いっぱいだなー
a0157159_23292595.jpg
どっさりだなー
もう 一番寒い時期は過ぎましたね。
いやいや仕事の話じゃなく。

ええ
私の人生の話でもなく。

ではまた明日。

by kaiganyafoo | 2014-02-21 23:34 | 工事 | Comments(0)

タモの床板を張るんだ

みなさん おつかれさまです。





のっけからアレです。
現場にカメラを忘れてきた海岸屋です。
ですから
この季節 タモとかの床板を張るときに気をつけなくちゃいけないあれ
「0.3mmとかのスキマをあけながら張っていく」
これの写真が載せられません。

ちゃんと撮ったのに・・・


大工さんは
「この床板 スキマがあいてるねえ」 とか言われるのが嫌いです。(大抵は ね。)
だから隙間なくきっちりと張りたがる。
杉とかヒノキとかの床板ならばそれでまあなんとかおさまりますけど
ナラ タモ クリ あたりは難しい。

乾燥した季節にきちっと張って
湿気の多い季節に床が盛り上がってしまうことは珍しくないです。
はい
ムク材は湿気を吸って膨らむからなんですね。
この地域の湿気はけっこうなもんですし。

床下収納のフタがあかない は普通にあって
床板が少しデコボコしてます もままあって
掃きだしサッシが外側に押し出されちゃった ってのも聞いたことがあるし
まあ いろんな不具合が出ます。  (もっとすごいのもあるよ うん)

ですから
ムク材の床板が好き! とおっしゃるみなさん。
乾燥した季節に大工が床板を張ってて
「おんやぁー? スキマが気になる仕上りではないかい?」 と思ったら
あたたかーい目で見守ってください。

0.3mm透いていても それが全部同じ寸法ならば
そんなに見苦しいこともないはずですから。
もし
それがバラバラで かっこ悪いなあ と感じても
たぶんそれは製品のばらつきですから 現場の大工さんのせいではない(ことが多い)
某国製の床板とか 誤差の大きい製品も多いよね。
工事を請け負った会社の責任。 (の ことが多い)
手間をかければ直せますけど・・・

今まででいちばん大きく膨らんだのは ケンパス という材料。
無塗装はびっくりするくらい膨らみます。 要注意。
まあ それやこれやも百聞は一見にしかず なんだよねえ・・
ええ
まあ
写真がないのでまたいつか。


気休めに
海岸屋が作った 積み重ね式の本棚 の写真でも見てください。
a0157159_21221478.jpg
これで2段重ね。
お好みで何段か積み重ねて使います。 移動も楽。
ずれたりしないように凹凸があります。(ダボはかっこわるい気が・・)
自家用の試作品だからビス頭が見えますね。

ええ
もう気休めにならないでしょうとも。
カメラを忘れた海岸屋がいけないんです。
すみませんすみませんと言いつつ フェードアウトの今日であった・・・

by kaiganyafoo | 2014-02-19 21:31 | 工事 | Comments(0)

はつりの現場を詰める

みなさん おつかれさまです。



ウチの社内では ミルクゴッド様が注目されつつあります。
紙兎ロペに続く大ヒットになるか・・・
頑張れ稗田倫広さん。




さて
事務所にいて スチレンボードをいじってます。
a0157159_22272894.jpg
このあいだは100分のⅠだったけど 今度は50分のⅠ。

先輩が 「今度は折置きがいいんじゃないかな。」 と言ったのと
海岸屋が 今回は はつり仕事だろう と思っているのとで 軸組みを検討中。

それは
この建物が 「新しい農家」 の作業場だからです。

新しい農家 と言うのは 
世襲ではない とか
農業に対する志があって 農法はそこに由来する とか
一口では言えませんけど そんな人達のことです。(海岸屋定義)

その作業場が なぜ 「はつり」 かと言えば
現在の主流ではあっても工業化を鵜呑みにしない とか
地産地消は農業も林業も共通する とか そんな共通性があるからです。
そう
地元の材料を できるだけ素朴な技術で加工したいのです。

そう考えれば 折置き組みの架構もわかりますよね (ん?舌足らずかな?)

彼らの活動を支えたり 広げたりするためには
角材だけの骨組みや ましてプレカットや鉄骨では役不足でしょう。
もちろん 彼らに奉仕をするとか言うつもりもなくて
(手)道具と(伝統?)技術に出番を与えたいという見返りもある。
なにより
「いろんな人が集まる場所にしたい」 という施主の希望を
設計の立場 施工の側からどうしていくのか。

ここは考えどころなんではないですかね。 うん。
まだまだ能書き先行の現状ですが
少しづつ形にしていきたいです。
では
また明日っす。

by kaiganyafoo | 2014-01-29 23:31 | 工事 | Comments(4)

削ったり はつったりのフライング

みなさん おつかれさまです。


昨日はA君と一緒に 床のベニヤとかなんとかを力任せにバリバリ壊していたら 
夕方から体中が痛くなってきてそそくさと帰って早く寝た海岸屋です。
でも 壊しは終了。
a0157159_20225935.jpg
いやー 10時間くらいも寝たようで 
朝方になって 古民家を買って引越しした夢を見たのですが
その夢のなかで海岸屋は そこの納屋の中にあった刃物研磨機で 
喜んで電気鉋の刃を研いでいました。

刃物を研ぎたい という潜在意識のなせるわざでしょうか・・・




この現場はこれから 床下 壁 天井と断熱材を入れて復旧工事に入ります。
床板は届いている。
a0157159_20323577.jpg
タモです。


えー
タモを選んだのは しっかり和風なここのお宅に
ある程度洋風の雰囲気を出したかったから。

ナラではぐっと洋風になりすぎるし カバでは表情が弱い。



作業場には造作用のタモ材も入りました。
a0157159_20422593.jpg
フライングでーす。
誰も削ってくれなんて頼んでません。

でも よく乾いていて その割には鉋のかかりは悪くないです。
巾木だの 腰板の見切りだのを作りますからしばらく楽しめそうです。えへえへ。



あいまに 何か変な事をしてみたりもしています。
a0157159_20501016.jpg
いや 訂正 変な事ではなくて 「次の現場の準備」 です。

夜になって がっつんがっつん音がしてもお巡りさんをよばないで下さい。
昔からお巡りさんとは相性が悪く・・むにゃむにゃ
「次の現場の準備」 なのに なぜ昼間にできないのかなあ・・

by kaiganyafoo | 2014-01-28 21:00 | 工事 | Comments(0)

昔のクロス 昔の小屋組

みなさん おつかれさまです。



女房の誕生日に子ども達がテレビを贈ったんですが
一週間経って このあいだはじめて音だけ聞きました。
(まだ映像は見ていない)

すごい違和感。

あんな音声を家の中で垂れ流されたとしたら
とても一緒にいられない。
幸い 女房は忙しくて その時一回きりしかテレビをつけていないようでもある。
幸いじゃないのかもしれないけど。

偏屈で申し訳ない。 テレビ好きの方は聞き流して下さい。




さて
解体工事は続いています。
これは洋間のクロス(壁紙)を剥したあとの様子。
a0157159_20474862.jpg
いきなりクロスを貼るのではなく 袋貼りで半紙大の紙を下貼りしていたようです。
でも 残念ながら下地のベニヤを鉄釘でとめていたせいで
一番表までサビが浮いてしまっていました。

当時 ステンレスの釘は高価だったのでしょうか・・
ベニヤも剥がして石膏ボードに張替えです。


キッチンの天井もこわします。
a0157159_20544659.jpg
梁が太いなぁ・・
梁間も桁行きも 基本的には一本もので通しています。
そりゃあ元口は太くもなるわなぁ・・・

そんで
床から天井までの室内空間よりも
天井裏の空間のほうが大きい。

昔 この段階をみた施主が
「天井裏のほうがよっぽど広い もったいないねぇ・・」 と言ってたのを思い出します。
その時の親方は

「これが日本建築ってもんだっぺよ。」 (千葉県方言山武郡編)

と答えていましたが 本当のところはどうなのか
もうこういう家はほとんど建たないところを見ると

「だれも日本建築だの建てねぇっぺよ」 (同上) 

というところかもしれません。



同じ家ではあるものの
当時と今とでは 何かが決定的に変わっているのを感じます。

合理的にもなっただろうし
ゆとりとか余裕がなくなった とも言えるだろうし
見栄を張らなくなったのかもしれないし
生活がうすっぺらになったのかもしれません。

手道具を使って仕事をしていると
「昭和の仕事だね」 と言われることがありますが
とてもこんな事はしていません。

昭和も初期と後期とではずいぶん違っているんだねぇ・・・ と
昭和中期に生まれたワタクシは思うのでありましたよ。
はい
ではまた。

by kaiganyafoo | 2014-01-23 21:19 | 工事 | Comments(6)

残念 またも解体 土壁編

みなさん おつかれさまです。


我が家のワンピースのペーパーも何巻目かになって
「背中の傷は剣士の恥だ!」 とかセリフ入りになりました。

拭いちゃうんですけどね・・
ちょっとモヤモヤ感ありつつも。






さて
大不人気 解体工事。 
a0157159_21572461.jpg
昔の大工と左官屋は美しいものを残してくれています。

壁の一番上は 小舞に荒壁 裏返しなし
その下は ワラがいっぱい入った中塗り
その下はちょっとだけ見えるムラ直し
その下は 繊維壁(!)


これはトイレの間仕切り壁と天井とを壊して見えたものです。
今まで たぶんちゃんとは誰も見ていない。
何十年も。

というのは 
仕上げの繊維壁よりも その下地のほうが美しいだろ? っていう
そんな感性が最近のものだからです。

少なくとも 昭和2年生まれのウチの父親は
中塗り壁仕上げをはじめて見たとき 「途中か?」 と尋ね
「仕上がりだ」 と返事をしたのに対して
「はっはっは まさか」 と答えました。

けれども
その土地の土を使って
そこの家の人が育てた稲ワラを混ぜ込んで
地元の左官屋が塗った  
そんな壁よりも美しいものがそうそうあるわけもない・・と
今の感覚ではみんなと共有できるようになってきた そういうことだと思います。

それを補強できるかどうかわかりませんが
今年 年男 ヒノエウマ(!)のイランのA君も
「国のおばあちゃんの家の壁と同じだねぇ・・ いいねぇ。」 とは言ってました。
国際的な感性なんですよ?
(アテにはなりません 当然ながら。)




一日 土壁解体やななんやらやって それを近くで見ていた彼は・・・
a0157159_22234844.jpg
うおーい  積もってる!
積もってますがな。
防水だからって買ったスマホ 充電口のフタは閉まりませーん。 とほほ。



こうやって 壊してからでないと 新しいものが作れないのよ。
じゃあ そういうことで。
ん?
短い?
だからね 
疲れるのよ 壊しの仕事は。
ではでは。

by kaiganyafoo | 2014-01-17 22:32 | 工事 | Comments(2)

解体好き

みなさん おつかれさまです。

なんだか雪が降るような予報でしたが
降ったらすぐにでも帰ってくる と心に決めて現場に出たせいか
一日降らずにもってくれた今日の天気でした。
儲けたな。



そんなふうにセコセコと何をしているのかと言えば解体工事。
トイレの水洗化を含めた水まわりの改修をやりますので
まずは解体工事から。

これは新しく入れる浄化槽。
a0157159_18492854.jpg
敷地が広いから排水の勾配がとれなくて
処理水を圧送するポンプがついたタイプのもの。

今の合併浄化槽は小さいねぇ・・・
それに比べてこっちはでかい
a0157159_18522873.jpg
ずいぶん昔の浄化槽で
当時は高価だったことだと思います。
平面腐敗式とか言ってたかな?

それから これ。
a0157159_1905199.jpg
農家にはつきものの 外トイレ (だったもの・・になっちゃったねぇ)

イラン国籍のA君と海岸屋のペアは10年以上前から最強コンビです。(人相最兇?)
コンクリートブロック製の建物でしたが 
このくらいのものなら便槽撤去 廃材搬出までやって
遅くない時刻に終わることができます。 (ちょっと威張ってる)

海岸屋は 解体の才能があるからねぇ・・
(誰もほめてくれないけどな)



むー
解体工事の話なんかつまんない?
そうか。

海岸屋の娘が ここのお宅でやってるお店に手伝いに行ったもんだから
「せんだっては娘がお世話になりまして」 と挨拶したら
「いえいえ とても綺麗な娘さんだってみんなで話をしていて・・・」 と言いかけて
そのあと海岸屋の顔を見て
「お父さん似なんですね。」 などとおっしゃるのです。

さすが接客をなりわいとしている方は違いますな。
そんな奇想天外なことを何気なく口にできるなんて・・・


ん?
その話と解体の話がつながらない?
だからね 
解体でほこりだらけの風体の海岸屋であるのにもかかわらず
そんなことを言うのがすごい って話ですよ。
ねぇ。



おまけの写真は
「ミシンを改造してグラインダーにした写真」だ!
a0157159_19392072.jpg

びっくりだぜ ブラザー。

by kaiganyafoo | 2014-01-15 19:40 | 工事 | Comments(6)

ビットが折れるんだよ!

みなさん おつかれさまです。


海岸屋の事務所のある場所はけっこう大きな森(藪?)の
一番はじっこを切り開いてつくった敷地です。

地主さんは 「ここにはふくろうもいるよ」 とおっしゃってました。

ふくろう。

見たことないです。

でも 昨日近所を車で走ってたら 目の前の道路に大きな鳥が舞い降りて、
たぶん ねずみかなにかを狙ったようでしたが こっちを振り返った顔が ふくろう!

スピードをゆるめたから飛び立ったけど かっこよかったな。
写真が撮れたらよかったんだけどね。




さて カバの床張りは終わりました。
a0157159_21203958.jpg
やっぱ 好きだわ。
昨日は晴れてたからいくらかやんわりとつけたけど
今日は雨降りだから少しきつめ。

左側の間柱と床板の間に隙間があいてるのはあそび。
梅雨時期には ほぼくっつくはず。
たぶん 2分近く伸びる。 たぶんね。


だが にわかに現場に響く声
「ぎゃー ビット殺しー!!」・・・これです。
a0157159_2129551.jpg
犯人は120mmのビス。
いやー  ビット折れる折れる。
短いほうなんか 秒殺。
トーションビットだっけ? 買わなくちゃいけないんかな?
折れないビットってないんかな・・・


そんなこんなでお茶の時間
a0157159_21404363.jpg
出た!! 極上干し柿! 
すんませんいただきます。 いくつもないのに・・・
(柿の木があんまり大きくないんです。)
・・・やっぱり絶品だな。


そして食べ終えたら
a0157159_2143423.jpg
うむむむ おしゃれだ。




さて 明日はボードを張って 巾木をつけます。
(たぶん)マカバの床板 と雑カバの巾木が隣り合わせになるんだね。
どのくらい違うか 違わないか。 楽しみでもあるあるな。
乞うご期待ある (なぜインチキ中国人風?)

ではでは再見! (それ、なぜ、皆様。)

by kaiganyafoo | 2013-12-19 21:54 | 工事 | Comments(11)