海岸屋ふー通信


海浜住宅建築舎
by kaiganyafoo
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もうすぐ上棟です

みなさん お疲れ様です。

改修工事をしていた東京駅が
足場をはずしたそうですね。

設計者の辰野金吾がコンクリート造にしようか レンガ造にしようか考えていて
実際のコンクリート造の現場を見に行ったところが
 「あんなどろどろしたものは固まらないかもしれない」 と言って
レンガ造になった というあの東京駅です。

レンガ造というのが どんな構造になっているのか
海岸屋は詳しくわからないのですが、
でも
東京駅は純粋なレンガ造ではない気がします。

鉄骨とレンガの混構造なのかな?

工事中に見たときには しっかりした鉄骨が見えてました。
写真も撮ったから どこかにあるんですけど。



さて
こちらは木構造
a0157159_2123834.jpg
柱のてっぺんほぞです。
きれいなほぞですよねぇ・・。

たいていの場合 柱は最後に作りますから
柱ができたってことは 構造材の加工が終わったってことです。

これから屋根のこまかい材料の加工に入ります。
a0157159_2162333.jpg
大工さんは これを見て加工を進めます。
このへんの大工さんはこれを図板?(ずいた)と呼びます。
こんなもん(失礼!)一枚で家ができるんだから
大工さんってのは頭がいいですよねぇ・・。

働いている墨坪
a0157159_21143972.jpg

大工さんは写真を撮られると魂が抜ける と言っていますから
どんな魂をしているんだかわかりませんけど
写真はナシです。

そのかわり現場に咲いていた花の写真をどうぞ。
a0157159_21185182.jpg

雨の日に撮ったから
しずくがいっぱいですね。
やらせじゃないよ。


さて
また明日 です。


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by kaiganyafoo | 2012-04-02 21:23 | 工事 | Comments(6)
Commented by 正宗 at 2012-04-02 22:12 x
もうすぐ上棟ですか。楽しみですね~!家主さんに取っても、大工に取っても晴れ舞台の日!怪我には気を付けて下さいね。
Commented by kaiganyafoo at 2012-04-02 23:26
ありがとうございます。

怪我はいけませんね。
気をつけます。

海岸屋はけっこうな雨男なので
天気のことが心配ですが。
Commented by はなや at 2012-04-04 06:47 x
柱に背引きが入って無い様に見えますが、芯持ちで背引き無しは、初めて見ました。
Commented by kaiganyafoo at 2012-04-04 19:29
そうですね。
こちらでは背割りとか言いますが
大壁の場合は入れないことも多いです。

後で割れが入ったりすると
柱芯で石膏ボードを張ってある場合
クロスが切れて お客さんが心配したり ということもあります。

当地の山武杉は 割れがはいりにくい杉 とも言われますが・・

真壁の場合は 背割りを入れます。
Commented by はなや at 2012-04-07 07:46 x
そうでしたか、勉強になります。柱にしても土台にしても、気合入れてキッチリ刻まれておられるので、隠れてしまうのはもったいないですね。
Commented by kaiganyafoo at 2012-04-07 22:07
昨日 現場に材料を運んだとき
クレーンのオペレーターさんが下見に来て
「手刻みですかー こりゃ楽しみだ」
と言っていました。

トラックを出してくれていた材木屋さんが
「同じ手刻みでも ここのはレベルが高いですよ」
と言ってくれました。

そんな仕事をさせてもらえるのは
確かにありがたい事なんです。
ですが
手刻みの復権を願う者としては 複雑です。
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