海岸屋ふー通信


海浜住宅建築舎
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世界基準のいい家を建てる

みなさん お疲れ様です。
今日の千葉はドラマティックな夕焼けで
思わず西方浄土に旅立ちそうになってしまいますね。
そんなことないか。

そんなこの頃の季節でも
断熱材皆無の海岸屋の自宅では
明け方の冷え込みを寝てて感じます。
ええ
ひらたく言って寒いんです。

グラスウールのチクチクするのが嫌いで
入れなかったんですね 断熱材。

そんな住宅は この本の著者から言わせれば
言語道断なんでしょうね・・・
a0157159_203435.jpg
「世界基準のいい家を建てる」 だそうです。

ここで言う世界とは 主にヨーロッパのことで
基準とは そこの省エネ基準のこと。

断熱の悪い家というのは
エネルギーダダ漏れ住宅で
もう 犯罪的!(とまでは言ってない)

確かに断熱気密を行うための建材や技術は
ここ何年かで大きく進歩しました。
オール電化住宅なのに 売買電力の差し引きがゼロになる
いわゆるゼロエネルギー住宅を作れる工務店も出てきています。

海岸屋の好みとしては
それらの建材を 脱石油化学製品化できればいいな というのと
それから 経年劣化をどう考えているのか知りたい というのとがあります。

温度などの室内環境が一定な住宅で
子どもたちがどう育つのか
大人たちがどう老いていくのか という点は
いくら考えてもわかりませんから 
実際に住んでみて確かめるしかないんでしょう。

それがわかるころには
海岸屋はヒートショックで倒れているのか?

傾向としては はっきり古いもん好きの海岸屋としては
こんな本を読んだりして勉強はしておきますが
実際の仕事でそれをするか ということについては
しばらく慎重に見ておこう という態度です。

高気密 高断熱
どうなんでしょうか。長期的に見て。

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by kaiganyafoo | 2012-03-26 20:25 | 読んだ本 | Comments(2)
Commented by 横浜の大工 at 2012-03-27 09:14 x
はじめまして!
(実は最近・・)いつも楽しく拝見させていただいてます
日本には日本に合った建て方があると思います
断熱基準などや次世代省エネ基準など、
北欧などの建築と比べる事に疑問を持ってます
大手のハウスメーカーが「右!」といえば国がそっちを向く
ような建築業界なのでしょうか・・・
古いものや、伝統的な物にこそ本質があると思います

木の呼吸を遮断するような高気密住宅には疑問です
木造である事の良さを生かした建築をしていきたいな~と思ってます
なかなか難しいですよね
生意気言ってすんませんでした~

これからも良い仕事してください!
ど~もお邪魔しました(^^;
Commented by kaiganyafoo at 2012-03-27 22:11
横浜の大工さん はじめまして。

ビニールやプラスチックで気密や断熱を作ると
なんとなく気に入らないのはなぜなんでしょうね。

現代技術の粋を集めたようなすまい ではなく
人間との付き合いの長い素材を集めたすまいに住みたいです。
そして
自分が住みたいようなすまいを作りたいです。
当たり前のことなんですけどね。
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