海岸屋ふー通信


海浜住宅建築舎
by kaiganyafoo
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
公式サイト
最新の記事
最新のコメント
これは砥石が柔らかいから..
by kaiganyafoo at 22:01
先日、初めて縦研ぎで 鑿..
by 余計なお世話かも at 21:24
ブログへの コメント あ..
by soken-t at 00:52
soken-tさま こ..
by kaiganyafoo at 20:03
丁寧な 回答 ありがとう..
by soken-t at 13:45
soken-tさま は..
by kaiganyafoo at 23:45
初めて コメント させて..
by soken-t at 21:09
ありがとうございます! ..
by kaiganyafoo at 00:33
技秀の刃は標準刃でも逆目..
by toshikane at 22:08
tosikaneさん ..
by kaiganyafoo at 18:55
フォロー中のブログ
外部リンク
カテゴリ
以前の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

終了! 蔵の工事

雨がシトシト降っていますが
みなさんお元気ですか。
「美人論  井上章一」なんて本を読んで
日夜研究に余念がない海岸屋です。・

誤解のないように申し上げますが
「大工が教えるほんとうの家づくり」 再読
「前川國男邸復元工事報告書」
「シックハウス事典」
「シックハウス対策の手引き」
「無添加住宅!」
「体験的高齢者住宅建築作法」
「ラクラク建築模型マニュアル」 も同時並行で読んでいますよ。 はい。
少し自慢 入ってますけど。

a0157159_21391343.jpg
さて 蔵の工事終了です。
朝鮮張り風 というか 
6尺の長さの板を 見切りを入れながら張りました。
板の巾は尺以上あるものから4~5寸のものまで様々です。
この張り方ならば たいていの板は使える。

この張り方のせいで ちょっと変わった印象ながら
端正な仕事もあいまって おしゃれな雰囲気もただよいます。
反対側
いいかんじにできたでしょ?
a0157159_2145179.jpg
片付けをしているときに
ここを作った御父君が帰ってきたので 話をうかがいました。

この蔵はつくってから25年ほど経つそうで
米蔵として活躍したんだそうです。
「1間の2間に米200俵入るからね」 とおっしゃいましたが
そしたら全部で600俵!!

えー!!!
なんとこの蔵に36t 入った勘定です。

「蔵の土台と床とは縁が切れているんだ」 ですって。

そう 大引から床束 分厚いベタ基礎コンクリートへと
床の重量は直接地面にかかる構造です。
a0157159_21535017.jpg
参考までに1階の写真を載せますが
話を聞かなければ普通のものとして見過ごしますね。
そんなつくりでなけりゃ 36tもの重量を木造建築の床に・・って ねぇ。

1階の床の高さは軽トラックの荷台の高さ。

うーん
頭のいい人ってのはいるもんだねぇ。

またまた勉強になった海岸屋でした。
そのわりには賢くならないって?
いやいや
賢くなりましたってば。
なにしろ元がアレですから。 ね?

ではまた明日。



にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ
にほんブログ村
にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村

by kaiganyafoo | 2012-03-09 22:03 | 工事 | Comments(0)
<< 行列の出来るうどん屋と建築の本... 作業場に美女が3人 >>